その日本語研修、実務に直結していますか?

社員を対象に日本語研修をやっているけれど、効果が見えない…。モチベーションも上がらず、遅刻や欠席も多いようだ…。

人事研修ご担当者様、ゴール指向のレッスンで、その悩みを解決しませんか?

業務や学習者の特性を分析した上で、何ができるようにしたいかを明確にし、そこを目指してレッスンを行いましょう。企業も一社一社異なります。A社に合ったレッスンが、B社に適しているとは限りません。教科書も、同じであるはずがありません。御社の状況に合わせ、カスタマイズしたレッスンが必要です。

弊社では、インストラクショナルデザインの理論に基づきゴール指向のコースデザインができる講師と契約をしています。全員が、日本語教師養成講座修了、大学・大学院での専攻や日本語教育能力検定試験合格という形で日本語教育に関する専門知識を持ち、その上で弊社が提供する「日本語教師のためのインストラクショナルデザイン」を修了した講師となります。

ゴール指向のレッスンで、社員の方の日本語運用力とモチベーションを一気に上げていきましょう。

こちらからお問い合わせください。