SNSでは教授法や教材をめぐって日々さまざまな意見が交わされています。結局何がいいのか…情報を追うことで却って混乱してしまっている方も多いようです。このあたりで一旦、理論に立ち返ってみませんか? 第二言語習得(SLA)理論についての読書会などを主催されてきた井料 佐紀子さんを講師にお迎えし、ワークショップを開催いたします。お申し込みリンクはこのページの下にありますので、内容をお読みになってからお申し込みください。

「まるごと 初級2 A2 かつどう」コース 2022年1月8日(土)・1月15日(土)

「できる日本語 初級」コース 2022年1月23日(日)・1月30日(日)

2コース合同リフレクションまつり(自由参加)2月6日(日)

シラバス

■講師 井料 佐紀子 大学非常勤講師/養成講座講師、九州大学大学院文学研究科博士後期満期単位取得、修士(文学・国語学)

■実施形態 オンライン(おもに日本時間 日曜午後2時から)

■期間 各コース2週間

■主な使用ツール Zoom, Slack, Google Drive (スライド、ドキュメント、スプレッドシート、Jamboard)本ワークショップではツールの使用についてのサポートは基本的に行わないため、不安のある方は日本語ビー玉ネットへご相談ください。

■必要となる機器・環境

パソコン(共同作業の妨げとなるためタブレットやスマートフォンの使用は緊急時以外は推奨しません。またノイズを防止するため、受講中はイヤホンマイクやヘッドセットの使用をお願いします), インターネット回線

■参加費 各コース3,000円(税込み)

■対象者 下記①②③④を満たす方。

①共同作業を多く含む内容であるため、仲間と協力し合いながら前向きに最後まで続けられる方。

②現役日本語教師、ブランクはあるが日本語教師として現場復帰したい方。

③日本語教育能力検定試験合格、または国内外の大学で主専攻・副専攻として、または文化庁届出受理420時間講座などで日本語教育の基礎について体系的に学んだ方。

④パソコンを使用して上記「主な使用ツール」の基本的な操作ができる方。

■定員 各コース4名(定員に達し次第締切ります)

■本ワークショップの目的 

・第二言語習得(SLA)理論について理解を深め、みずからの実践に活かす。

■内容アウトライン

・第一週 分析前半(120分)

・第二週 分析後半・ふりかえり(60分)

※第二週の分析・共有後、各個人でリフレクションを書いて提出します。

※お互いにできるだけ多くのリフレクションを読んだうえで、リフレクションまつりに参加します。

・ リフレクションまつり(自由参加)

■課題・提出物

課題:課題図書での予習と確認テスト(個人)

提出物:リフレクション(個人。参加者間で共有します)

■修了証

第二週まで全日程に出席し、個人リフレクションを提出した方には修了証を発行いたします。

■課題図書

小柳かおる(2020)『第二言語習得について日本語教師が知っておくべきこと』(くろしお出版)

事前にお読みになった上でご参加ください。

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